[よみ]
きんきじゃくやく
[意味]
小躍りして喜ぶこと。
[用例]
馬鹿な弟子どもは、あの人を神の御子だと信じていて、そうして神の国の福音とかいうものを、あの人から伝え聞いては、浅間しくも、欣喜雀躍している。今にがっかりするのが、私にはわかっています。(太宰治『駈込み訴え』)
[類語]
手舞足踏 / 狂喜乱舞 / 歓天喜地 / 有頂天外
『Wiktionary』より
カテゴリ:心・感情
キーワード: 動物
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