[よみ]
こうかけいてい
[意味]
義兄弟の誓いを結ぶこと。
[語源]
唐代の教坊に在籍する妓女が、香を焚いて義兄弟となることを誓い合う習慣があったことから。
[出典]
崔令欽「教坊記」
カテゴリ:家族
キーワード: 人物 / 自然
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