三百代言
三百代言
[よみ]
さんびゃくだいげん
[意味]
・明治時代に、代言人(弁護士)の資格が無いのに他人の訴訟や裁判を引き受けた人。また、弁護士を蔑んで言う言葉。
・詭弁を用いる人のこと。詭弁家。
[翻訳]
英語: pettifogger/pettifogging lawyer/pettifogging shyster
[用例]
日本の労働者は三百代言にも劣った陰険な心を持っとるのか。(木下尚江『火の柱』)
『Wiktionary』より
カテゴリ:人
[よみ]
さんびゃくだいげん
[意味]
・明治時代に、代言人(弁護士)の資格が無いのに他人の訴訟や裁判を引き受けた人。また、弁護士を蔑んで言う言葉。
・詭弁を用いる人のこと。詭弁家。
[翻訳]
英語: pettifogger/pettifogging lawyer/pettifogging shyster
[用例]
日本の労働者は三百代言にも劣った陰険な心を持っとるのか。(木下尚江『火の柱』)
『Wiktionary』より
カテゴリ:人