[よみ]
しょうしんかんぜつ
[意味]
ひどく苦悩すること。
[表記]
「焦唇」は唇が焦げること。 「乾舌」は舌が乾くこと。
[書き下し文]
唇を焦がし舌を乾かす
[語源]
苦労や焦燥で唇が焦げ、舌が乾くほどだという意味から。
[出典]
『史記』仲尼弟子
[類語]
意匠惨憺 / 乾舌焦唇 / 苦心惨憺
カテゴリ:幸福・不幸
キーワード: 身体・器官
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