[よみ]
じんしゃらくざん
[意味]
仁徳を備えた人は、欲に動かされず心が穏やかなので、自然を楽しむことができるということ。
[書き下し文]
仁者は山を楽しむ
[出典]
『論語』雍也
カテゴリ:人
キーワード: 人物 / 感情 / 自然
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