[よみ]
せいちあんこう
[意味]
生まれながらに道理を知り、考えることなく心のままに行うこと。
[表記]
「生知」は生まれながらに人道を知ること。 「安行」は心のままに行うこと。
[出典]
「礼記」中庸 二〇章
カテゴリ:生活
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