切歯扼腕
切歯扼腕
[よみ]
せっしやくわん
[意味]
怒りや悔しさのために歯ぎしりをして非常に悔しがる様子。
[用例]
わが一族の若輩の切歯扼腕の情もいまは制すべきでない、老骨奮起一番して必ずこの幕府の奸を除かなければならぬ、…(太宰治『右大臣実朝』)
[類語]
『Wiktionary』より
カテゴリ:心・感情
キーワード: 身体・器官
[よみ]
せっしやくわん
[意味]
怒りや悔しさのために歯ぎしりをして非常に悔しがる様子。
[用例]
わが一族の若輩の切歯扼腕の情もいまは制すべきでない、老骨奮起一番して必ずこの幕府の奸を除かなければならぬ、…(太宰治『右大臣実朝』)
[類語]
『Wiktionary』より
カテゴリ:心・感情
キーワード: 身体・器官