[よみ]
せんりょのいっしつ
[意味]
賢者であっても、時には失敗することがあるということ。
[表記]
「千慮」十分に考えをめぐらすこと。
[語源]
出典の「智者も千慮に必ず一失あり、愚者も千慮に必ず一得あり」から。
[出典]
『史記』淮陰侯伝
[対語]
愚者一得 / 千慮一得
カテゴリ:人
キーワード: 数・単位
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/