[よみ]
ちょおちくはく
[意味]
歴史に名を残すこと。
[表記]
「竹帛」は竹の札と絹のこと。古代ではこれに文字を書いていたことから書物の意。
[書き下し文]
竹帛に著す
[類語]
竹帛之功
カテゴリ:成功・失敗
キーワード: 植物 / 物品
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