[よみ]
どうぎゅうのこく
[意味]
軽はずみな行動を防ぎ止めること。
[表記]
「牿」は牛の角に横木をつけて人を害するのを防ぐ角木のこと。 角が柔らかい子牛のうちに牿をつけることで、未然に事故を防ぐ意から。
[出典]
『易経』大畜 六四
カテゴリ:行動
キーワード: 動物
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