[よみ]
なんせんほくば
[意味]
・船を使い、馬を使って北へ南へと動き回るように、あちこちを移動する事。 ・物事の処理に必至に奔走、尽力する事。
[語源]
淮南子を出典とする。中国は北方には馬を必要とする山岳地帯が、南方には船を必要とする海、河が広がっていることが語源とされる。
[類語]
東行西走 / 東奔西走
『Wiktionary』より
カテゴリ:行動
キーワード: 動物 / 方角
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