[よみ]
ひりのしゅんじゅう
[意味]
心の中で物事の良し悪しを批評し、それを外に表わさないこと。
[表記]
「皮裏」は皮膚の内側、転じて心の中のこと。 「春秋」は孔子が作ったとされる書のこと。表現が厳正である書。 「皮裏陽秋」ともいう。
[出典]
『晋書』褚裒
カテゴリ:心・感情
キーワード: 身体・器官 / 方角 / 時
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