[よみ]
ふつうすいか
[意味]
近所つきあいをしないこと。
[書き下し文]
水火を通さず
[語源]
生活に必要な水や火を融通しない意から。
[出典]
『漢書』孫宝
カテゴリ:社会
キーワード: 自然
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