[よみ]
へいそうせんきん
[意味]
自分のものはどんなものでも価値があると思うこと。
[表記]
「弊帚」はぼろぼろのほうきのこと。 「千金弊帚」ともいう。
[語源]
ぼろぼろのほうきに千金の価値があると思う意から。
[出典]
『東観漢紀』光武帝
[類語]
自画自賛 / 手前味噌
カテゴリ:自己
キーワード: 金銭 / 物品
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