[よみ]
りょくいこうり
[意味]
妾が尊重され、正妻が虐げられること。
[表記]
緑色の上衣と黄色の裏地の意。 緑色は間色で黄色が正色なことから、緑を妾、黄は妃を意味する。
[出典]
『詩経』邶風・緑衣
カテゴリ:生活
キーワード: 物品 / 色 / 方角
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