[よみ]
えんぼくけいちん
[意味]
寝る間も惜しんで勉学に励むこと。
[語源]
中国宋の司馬光は、丸い木を枕にし、眠ると転がって目が覚めるようにして勉学に励んだという故事から。
[出典]
『資治通鑑』後梁
[類語]
懸頭刺股 / 蛍窓雪案 / 苦学力行 / 蛍雪之功
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 物品 / 自然
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