[よみ]
かじつかい
[意味]
気安く近づくことができないような威厳ある人のこと。
[表記]
夏の太陽のように炎暑が強く畏るべきである意から。
[書き下し文]
夏日畏るべし
[出典]
『春秋左氏伝』文公七年・杜預注
カテゴリ:人
キーワード: 時
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