[よみ]
かふくいふく
[意味]
災いと幸いは交互におとずれるということ。
[表記]
「禍福」は災いと幸いのこと。 「倚伏」は互いに原因が生じること。
[語源]
出典の「禍は福の倚る所、福は禍の伏す所なり」から。
[出典]
『老子』五八章
[類語]
禍福糾纆 / 塞翁失馬
カテゴリ:幸福・不幸
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