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牛刀割鶏

牛刀割鶏

[よみ]

ぎゅうとうかっけい

[意味]

小さなことを処理するのに、大がかりなことをすることはないということ。

[表記]

牛をさばくための大包丁で、小さな鶏をさばくの意から。

[書き下し文]

牛刀もて鶏を割く

[語源]

孔子が弟子の子遊が長官をしている武城を訪れた際に絃歌の音が聞こえてきた。
武城のような小さな街を治めるのに大袈裟なことをしている子遊に対し、孔子が「鶏をさばくのに、どうして牛をさばく大きな包丁をつかうのか」と発言したという故事から。

[出典]

『論語』陽貨 第十七

カテゴリ:生活

キーワード: 動物 / 物品