[よみ]
きんゆとくか
[意味]
優れた人物にも欠点はあるが、その人物の価値を落とすほどの問題ではないということ。
[表記]
「瑾」「瑜」ともに美玉のこと。 「瑕」は玉のきずのこと。 美しい玉にも傷がある意から。
[書き下し文]
瑾瑜瑕を匿す
[出典]
『春秋左氏伝』宣公一五年
カテゴリ:人
キーワード: 金銭
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