[よみ]
しょうねんいろう
[意味]
月日が過ぎ去るのは早いので、若いうちから勉学に励んだほうがよいということ。
[語源]
出典の「少年易老學難成一寸光陰不可輕(少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んず可からず)」から。
[出典]
朱熹「偶成」
[類語]
一寸光陰
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 人物
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