[よみ]
しょうふうろうげつ
[意味]
自然の風景に親しみ、詩歌・風流を楽しむこと。
[表記]
「嘯風」は風に吹かれ口笛を吹くこと。 「弄月」は月を眺め賞すること。
[書き下し文]
風に嘯き月を弄ぶ
[出典]
『太平記』儲王御事
[類語]
吟風弄月
カテゴリ:生活
キーワード: 自然
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/