[よみ]
じんぼうぶつざい
[意味]
故人の遺品を見てしのぶこと。
[表記]
人が亡くなっても、遺品が残ることから。
[書き下し文]
人亡じて物あり
[出典]
張説「撥川郡王神道碑」
カテゴリ:心・感情
キーワード: 人物 / 物品
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/