無為徒食
無為徒食
[よみ]
むいとしょく
[意味]
他人の役に立つような仕事もせず、飯を食うばかりであること。
[用例]
煙草は日に八十本、病院もやめてしまい、毎日ぶらぶらして、水すましのように空虚な無為徒食の生活をはじめた(織田作之助『夜光虫』)
『Wiktionary』より
カテゴリ:生活
キーワード: 飲食
[よみ]
むいとしょく
[意味]
他人の役に立つような仕事もせず、飯を食うばかりであること。
[用例]
煙草は日に八十本、病院もやめてしまい、毎日ぶらぶらして、水すましのように空虚な無為徒食の生活をはじめた(織田作之助『夜光虫』)
『Wiktionary』より
カテゴリ:生活
キーワード: 飲食