[よみ]
あさあめとおんなのうでまくり
[意味]
恐れるに足りないということ。
[注釈]
朝の雨は降ってもすぐに上がり、か弱い女性が腕まくりして意気込んでいても大したことはない意から。 「俄雨と女の腕捲り」ともいう。
[類句]
朝雨に傘いらず
カテゴリ:生活
キーワード: 人物 / 身体・器官 / 時 / 自然
地域区分:日本の諺
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