[よみ]
かっぱのかんげいこ
[意味]
他人には辛そうに見えるが、本人は何とも感じていないこと。
[注釈]
河童が寒中水泳をしても寒さを感じないことから。
カテゴリ:心・感情
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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