[よみ]
きょうのひとはり、あすのとはり
[意味]
わずかな手間を惜しんだために、あとで苦労することになるということ。
[注釈]
今日やれば一針縫えば済むほころびも、明日になれば十針縫うほどほころびが広がる意から。
[類句]
今日の一字は明日の二字 / 時に応じた一針は九針を節約する
カテゴリ:幸福・不幸
キーワード: 数・単位 / 物品 / 時
地域区分:日本の諺
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