[よみ]
げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし
[意味]
戸の閉め方一つで、その人の品性が分かるということ。
[注釈]
戸や障子を閉めるとき、育ちの悪い者は一寸ほど閉め残し、のろま者は三寸残し、馬鹿者は開けっ放しにすることから。
カテゴリ:人
キーワード: 数・単位 / 人物 / 方角
地域区分:日本の諺
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