[よみ]
さるにえま
[意味]
取り合わせのよいもののこと。
[注釈]
昔、猿を馬小屋の守護とする信仰があり、猿が馬を引く図柄が絵馬や神札に用いられたことから。
[類句]
梅に鶯 / 牡丹に唐獅子、竹に虎 / 竹に雀 / 波に千鳥
カテゴリ:生活
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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