[よみ]
あまだれはさんずのかわ
[意味]
家から一歩出れば、どんな危険が待ちかまえているかわからないから用心せよということ。
[注釈]
軒下から落ちる雨垂れを三途の川に見立てたことば。
[類句]
男は敷居を跨げば七人の敵あり
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位 / 自然
地域区分:日本の諺
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