[よみ]
しょういをすててだいどうにつく
[意味]
若干の意見の違いがあっても、大勢が支持する意見に従うこと
[注釈]
「小異」少しの違いのこと。 「大同」多くの者が一つにまとまること。
カテゴリ:社会
キーワード: 数・単位
地域区分:中国の諺
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