[よみ]
あわひとつぶはあせひとつぶ
[意味]
農民の苦労をいったことば。 食べ物を粗末にしてはいけないということ。
[注釈]
小さな粟一粒の収穫には、農民の汗が一粒流されている意から。
[類句]
粒粒辛苦
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位 / 植物
地域区分:日本の諺
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