[よみ]
たにんのめしにはほねがある
[意味]
人の家に世話になって暮らすことは、辛苦が多いものだということ。
[注釈]
他人の家で食べる飯には、骨がまじっているようで喉を通りにくい意から。 「他人の飯には刺がある」ともいう。
[類句]
隣の白飯より内の粟飯
カテゴリ:社会
キーワード: 人物 / 身体・器官 / 飲食
地域区分:日本の諺
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