[よみ]
でいちゅうのはす
[意味]
汚れた環境の中にあっても、それに染まらず清らかでいること。
[注釈]
蓮は泥の中で育ちながらきれいな花を咲かすことから。
[出典]
『維摩経』
[類句]
蓮は泥より出でて泥に染まらず / 蓮華の水に在るが如し
カテゴリ:心・感情
キーワード: 植物 / 方角 / 自然
地域区分:仏語
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