[よみ]
てをひるがえせばくもとなり、てをくつがえせばあめとなる
[意味]
人の心は変わりやすく、当てにならないということ。
[注釈]
手を上に向ければ雲を作り、下に向ければ雨が降る意から。
[出典]
杜甫「貧交行」
[翻訳]
翻手作雲覆手雨
カテゴリ:人
キーワード: 身体・器官 / 自然
地域区分:中国の諺
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