[よみ]
となりのたからをかぞえる
[意味]
何の役にも立たないことをすること。
[注釈]
隣の家の宝を数えてみても自分の利益にはまったくならないことから。 「人の宝を数える」ともいう。
カテゴリ:自己
キーワード: 物品 / 方角
地域区分:日本の諺
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