[よみ]
とりのなくねはどこもおなじ
[意味]
どこへいっても人の情は変わらないということ。
[注釈]
鳥の鳴き声はどこで聞いても同じように聞こえる意から。
カテゴリ:人
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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