[よみ]
なつうたうものはふゆなく
[意味]
働くべきときに働かないでいると、後で生活に困るということ。
[注釈]
働ける夏に働かないで歌っていると、冬には寒さと飢えで泣く意から。
カテゴリ:生活
キーワード: 感情 / 時
地域区分:日本の諺
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