[よみ]
ななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ
[意味]
夕方から降り出した雨がなかなかやまないように、中年過ぎてから覚えた道楽はなかなかやめられないということ。
[注釈]
「七つ下がり」は午後4時過ぎのこと。
カテゴリ:人
キーワード: 数・単位 / 自然
地域区分:日本の諺
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