[よみ]
にそくさんもん
[意味]
売値が非常に安いこと。 投げ売りのこと。
[注釈]
「束」は「足」とも書く。 「文」は江戸時代の通貨の単位。
[語源]
江戸時代に造られていた金剛草履が二足でわずか三文の値で売られていたことから。
カテゴリ:お金
キーワード: 数・単位 / 金銭
地域区分:日本の諺
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