[よみ]
にのあしをふむ
[意味]
ぐずぐずとためらうこと。
[注釈]
一歩目は踏み出したが、二歩目はためらって足踏みする意から。
カテゴリ:行動
キーワード: 数・単位 / 身体・器官
地域区分:日本の諺
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