[よみ]
のれんにうでおし
[意味]
少しも手ごたえや張り合いがないこと。
[注釈]
暖簾を相手に腕相撲をする意。
[類句]
豆腐に鎹 / 糠に釘 / 石に針 / 泥に灸 / 石に灸 / 土に灸
カテゴリ:生活
キーワード: 身体・器官 / 物品
地域区分:日本の諺
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