[よみ]
はしらにはむしいるもすきのえにはむしいらず
[意味]
よく働く者は心身が健全であるが、怠けている者は心身がむしばまれるということ。
[注釈]
固定されていて動かない柱には虫がつくことがあるが、よく使っている鋤の柄には虫がつかないことから。
[類句]
使っている鍬は光る
カテゴリ:人
キーワード: 動物 / 物品
地域区分:日本の諺
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