[よみ]
はちぶはたらず、じゅうぶんはこぼれる
[意味]
欲をかきすぎるとかえって損をするので、程よいところで満足したほうがよいということ。
[注釈]
八分目では足りないと思うが、十分目になればこぼれてしまう意から。
[類句]
十分はこぼれる
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位
地域区分:日本の諺
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