[よみ]
はなひらいてふううおおし
[意味]
物事には邪魔が入りやすく、思うようにはならないということ。
[注釈]
花が咲く季節には、とかく風や雨が多い意から。
[出典]
于武陵「勧酒」
[翻訳]
勧君金屈巵 満酌不須辞 花発多風雨 人生足別離
[類句]
好事魔多し / 花に嵐 / 月に叢雲花に風
カテゴリ:生活
キーワード: 植物 / 自然
地域区分:中国の諺
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