[よみ]
ぼうほどねがってはりほどかなう
[意味]
望みや願いを大きく持っていても、わずかしか叶わないこと。
[類句]
富士の山ほど願うて蟻塚ほど叶う
カテゴリ:心・感情
キーワード: 感情 / 物品
地域区分:日本の諺
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