[よみ]
ほれてかよえばせんりもいちり
[意味]
惚れた相手に会いに行く時は、遠い道のりも近く感じられるということ。
[語源]
俗謡の「惚れて通えば千里も一里、会わずにもどればまた千里」から。
[類句]
愛には距離など問題にならない
カテゴリ:愛・恋
キーワード: 数・単位
地域区分:日本の諺
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