[よみ]
むかしとったきねづか
[意味]
若いころに身につけた技術のこと。
[注釈]
昔に杵を巧みに操ったことがあるということから。
[類句]
三つ子の魂百まで
カテゴリ:人
キーワード: 物品 / 時
地域区分:日本の諺
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