[よみ]
ゆきぼとけのみずあそび
[意味]
自分から災いを招いて身を滅ぼすこと。
[注釈]
雪でつくった仏像を水の中に入ればとけることから。
[類句]
土仏の水遊び
カテゴリ:自己
キーワード: 神仏 / 自然
地域区分:日本の諺
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