[よみ]
うきよはうしのおぐるま
[意味]
この世はつらく苦しいことばかりが巡ってくるということ。
[注釈]
「牛」に「憂し」を掛けて、浮世の移り変わりを車の回転にたとえたことば。
カテゴリ:生活
キーワード: 数・単位 / 動物 / 物品
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/